合言葉は ”それはゴミではないですか?”

それはゴミではないですか

物を処分する一方で、余計なものが入り込まないように気を付けています。
店先で、目新しいもの見ると、ついつい手が伸びて、
「これあったらいいね。」私が言う。
「それはゴミではないですか?」夫はすかさず返す。
反対もしかり。
あったらいいね、はなくてもいい。
自分一人で始めた片付けでしたが、いつの間にか夫を巻き込み、
「それは、ゴミではないですか?」
を合言葉に、シンプルな生活を目指して、日々片付けに邁進中!
一口に片付けと言っても、単にいらないものを捨てるだけではありません。
そこには、思い出、もったいないと思う気持ち、自分の執着心などとも向き合わなければならなりません。
執着心の塊の私は、ゴミ袋に入れては、出し、また入れる、を繰り返す始末!でも、シンプルな生活を目指して日々、格闘中!
そして、そんな毎日を楽しんでいます。

ゴミ出しを楽しむ日々

最初は、所かまわず、自分がいらないと思ったものから処分していきました。
分別しながらゴミ袋へいれる。
燃えるもの、燃えないもの、厚紙、段ボール、本、雑誌・・・・。
週二回の燃えるゴミの日には、毎回45リットルのゴミ袋が4個、5個と出ていました。
普段使っていない和室は、いつの間にかゴミの分別場になり、常にごみとも資源とも言えぬものであふれていました。
ゴミを出すごとに、家の中が綺麗になるような気がして、
自分の心の中も、少しずつ気持ちよくなってきました。
友人には、“趣味はゴミ出し”と豪語していました。
実際、仕事を辞めたばかりの私は、一日に何時間もその作業に費やしていました。
ゴミ出しに燃えていました。
楽しかったのです。

物を捨てられない人

2、3週間もすると、捨てるものが減ってきました。
というより、捨てるのに迷うものが多くなってきたのでした。
部屋を見回しても、そんなに荷物は減っていません。
減らしたい。
もっと、減らしたい。
目指しているのは、すっきりとしたシンプルな生活なのだから。
物が多すぎる。
そこで図書館に行き、片付け、整理、断捨離、などの本を読み漁りました。
なるほど、と感心することしきり。
だが、いざ物を前にすると処分できない。
執着心がじゃまをする。
片付け上手、捨て上手の友人たちに、どのように気持ちを持って行って、処分できたかを聞いて、参考にしたりしました。
友人の一人が言いました。
「いつも片付けしているって言っていたけれど、実は捨てられない人だったのね」
「そうです。その通り!」心の中でつぶやく。
私は、物を捨てられない人です。
今まで、自分でも気付かなかったのでした。
何事も、気持ちを維持することが一番難しいと感じています。
時々、叱咤激励をお願いします。

 

 

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