我が家の家庭菜園

我が家には小さな畑があります。およそ5m×8mくらいの広さです。
それを畑と言えるかどうかは疑問ですが、私たち夫婦はその小さな畑でいろいろな野菜を育て、新たな発見や楽しみ、喜びを味わっています。

 

初めての家庭菜園

現在の家に引っ越して来るまで、二人とも野菜作りの経験は全くありませんでした。
夫は会社の仕事が忙しいのか、当時は家庭菜園には全く興味がありませんでした。
まず私が庭の半分を菜園にして、時々遊びに来る、今は亡き農家育ちの母に教えてもらいながら、比較的簡単な夏野菜のトマトやナス、ピーマンを育てていました。

 

夫主導の家庭菜園に

秋には小松菜や大根を育てていました。
かなりの期間、夫は家庭菜園に興味がなく、それは私の担当でした。
しかしある時、少し手伝ってもらったのをきっかけに夫も興味を持つようになり、気づけば、いつの間にか家庭菜園は夫主導となってしまっていました。
夫ももちろん野菜作りに関しては初めてなので、初心者用の野菜作りの本を片手に悪戦苦闘していました。
始めてから10年程経ってもその本は夫の愛読書で、今ではかなりくたびれてきています。

もっといろいろな野菜をたくさん育てたいと思うようになり、狭い畑だったので庭だった部分も深く耕して石ころなどを除去しては堆肥などを入れて菜園にしてしまいました。
その結果がおよそ40平方メートルです。
菜園の周りには草花やハーブを育てています。
ハーブは目で楽しむだけではなく他の用途でも使っていますが、なかなか上手に使いこなせてはいません。もっと上手に生活に取り入れたいと思っています。

 

楽しい家庭菜園

菜園での野菜作りは、始めてからもう十数年たちます。
植えた野菜が少しづつ大きく育っていくのを見ているのは楽しいものです。
野菜の成長は比較的早く、日に日に大きくなっていきます。
せっかく自分で作る野菜なので、無農薬で育てたいという思いがあります。
けれど、言うがやすしで、実際やってみると無農薬での野菜作りの大変さを実感しています。
毎年出来が違うので、喜んだりがっかりしたりしています。
夏野菜などは、取れだすと一度にたくさん収穫できるので、友達などにおすそ分けしています。
また、保存できるように、粕漬にしたりもします。
粕漬にする作業は少し手間がかかるのですが、その一連の作業も楽しみながらするようになりました。
ご近所さんと、野菜を使った料理の話に花が咲くこともあります。
この小さな菜園は私たち夫婦に新たな楽しみをもたらしてくれました。
皆さんも家庭菜園を始めませんか。

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